古民家の床下から出てきたものたち

古民家の床下から出てきたもの

編んで作られたふるい。

いったい何をふるっていたのだろう?

これを作れる人は、まだいるのだろうか?

ビニール傘にバンガサ。

備中鍬の先端、センバコキの刃、さびっ錆びの大きなノコギリの刃。

茶わんなどの陶器やビン。

カッパや靴、マックスコーヒーの空き缶とゴミ。

マックスコーヒーの空き缶は天井裏からも、床下からも、庭からも、あちらこちらからデザインの異なる年代物のデザインが異なるものが出てくる。

どれだけ千葉県民に愛されとるんや??

古民家の床下から出てきたもの

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