ADDress家守が行く、鎌倉B邸~鶴巻温泉A邸の旅

タイワンリス
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月額4万円からの定額制で、全国どこでも住み放題の多拠点コリビングサービス を提供しているADDress。その1号拠点は南房総にあり、市内にはもう一つ拠点があります。そういった意味では、ADDressと南房総はとても縁がありますね。

各拠点には“家守”と呼ばれる管理人がいて、私もその1人。ときどき家守として各拠点を旅しているのですが、今回は鎌倉B邸~鶴巻温泉A邸を訪れてみました。

初めての拠点利用は鎌倉B邸だったのですが、そのときの様子は「金谷港からフェリーに乗ってADDress拠点鎌倉B邸へ。千倉邸家守(やもり)が行く鎌倉散策」をチェック。今回も同じくフェリーと電車で鎌倉へと向かいました。

  • 大本山円覚寺でタイワンリスに出会う
  • 円覚寺朝の座禅会に参加してみた
  • 鶴巻温泉A邸滞在中1日1温泉実施
  • 鶴巻温泉A邸の畑から食卓へ。ADDressファミリーで囲む食卓

大本山円覚寺でタイワンリスに出会う

鎌倉B邸に荷物を置いて、歩いて訪れたのは北鎌倉駅前にある円覚寺。紅葉は思ったほど進んでいなかった。

白鹿洞の先にある黄梅院内だったか、かわいらしい木造のお釈迦様(?)に出会いました。

階段を上った先にある弁天堂の近くには、一本のハスが掘られた石像が。

円覚寺内で一番夢中になったのは、タイワンリスの撮影。見た目は可愛いけど、作物の被害が増えていると聞くタイワンリス。なんとなく見上げた大木に動く陰が見え、よく見たらタイワンリスでした。

何匹かがちょこまかと動くその様子は、見ていて飽きません。ずっと見上げていたから、首が痛くなったくらい・笑

かわいいけど、房総には来ないでね!

円覚寺朝の座禅会に参加してみた

円覚寺で朝6時から1時間ほど座禅会が実施されていることは知っていた。今回の滞在目的は鎌倉B邸での宴会だったので、朝起きなきゃいけないと思いながら飲むのは嫌。ということで、行こうとは思っていなかった。仏殿を見るまでは。

この山門の先にある仏殿の中を外から拝観したとき、この空間で朝から座禅してみたい!という気持ちが沸いてきてしまった。起きられたら行こう、という軽い感じで、宴会も大いに楽しんだ翌朝、無事起床。

5時半過ぎには仏殿前に到着してしまい、暗い中1人ぽつんと待ちぼうけ。そのうち雨まで降ってきた。あとで初参加らしい2人組の方が来て、その後いつも参加している方が後方の入り口へと案内してくれました。

初めての人は同じエリアに固まって座ることになっているようで、そこで住職から座禅の説明を受けて、合図の音と共にスタート。

鳥のさえずり、雨の音、足の痛み、動きたいけど動けない辛さ、ここにいられる幸せ。

いろんな感情を感じながら時を過ごす。無料でこんな時間を過ごせるなんて、鎌倉B邸はやっぱりいいな。

散策していたら、数日前にオープンしたらしいお店を発見。ちょっとお茶でもしようかと思ったら、ちょうど閉店時間で入れませんでした。

調べてみたら、フランス料理店「 航 北鎌倉」の新店舗カフェレストランだそうです。 FBページによると「ブラッスリー 航 」 は今のところランチのみみたい。

鶴巻温泉A邸滞在中1日1温泉実施

第一日目の温泉は、地域唯一の源泉掛け流し「秦野天然温泉さざんか」。私は鶴巻温泉駅から一駅の東海大学前駅から歩いて行ったのですが、鶴巻温泉駅からも徒歩圏内だそうです。

携帯でさざんかのサイトを見ていたら、アプリをダウンロードしたら1回分入浴無料とあったので早速ダウンロードして無料で入ることができました。今確認したら、既にその文言はサイトから消えていました…

平日だと大人700円、土日祝日850円です。脱衣所もお風呂も広くてきれいで快適。ジェットバスにサウナ、水風呂、壺風呂、内湯、露天風呂とどれも充実。露天風呂は赤いお湯の露店もありました。電気風呂もありますが、私はいつも怖くて入れません・笑

お土産コーナーには、自分で100円入れて紙コップでりんご黒酢を飲めるようになっているのですが、これがおいしかった!

二日目の温泉は「弘法の里湯」、鶴巻温泉駅から徒歩数分。私が訪れた日はハイキング日和の週末だったので、外に受付が設置されて名前を記入して女性は20分、男性は40分待ちでした。

入浴料は平日1日1000円、2時間800円。土日祝日2時間1000円。脱衣所もお風呂もさざんかの方が広かったです。お土産屋さんはお酒や秦野紅茶、おまんじゅうやら野菜やら充実していました。

三日目の温泉は「名水はだの富士見の湯」、秦野駅から徒歩20分くらい。

入浴料は平日800円、土日祝日1000円。サウナにテレビがあるので、思わず見入ってしまった。水風呂、内湯、露天風呂とどれも快適で、ボディソープ、シャンプー、コンディショナーがオーガニックのものだったのが良かったです。

私の中の総合1位は、さざんかでした!

鶴巻温泉A邸の畑から食卓へ。ADDressファミリーで囲む食卓

鶴巻温泉A邸の心地よさは誰でも受け入れる器があって、家族感があるところだと思う。ゲストハウスでも拠点でもそうだけど、そのときそこにいる人たちでそのゲストハウスや拠点の雰囲気と印象はがらりと変わってしまう。鶴巻温泉A邸は数人が入れ替わっても、雰囲気ががらりと変わることのない器を持っていました。

住人たちが借りて手入れをしているシェア畑は、区画ごとに住人の個性が現れているけど、どの畑もきれいに手入れされていた。この畑から収穫した野菜たちが食卓に上り、みんなが何かしらの料理を作ってみんなで食べる。

たくさんのごちそうが並んだおいしい食卓が何回もあったのに、全く写真を撮っていなくて唯一の料理写真がこれ。シェア畑に通う鎌倉B邸住人が作った野菜と鶴巻温泉A邸野菜のコラボ炒め。

住人が“闇市”と呼ぶお店のお刺し身がたくさん並んだり、畑で採れたシュンギクと家守さんの畑で採れたバターナッツカボチャなどを入れたサラダや近所の餃子屋さんの餃子が並んだり。バターナッツカボチャが生で食べられるとは知らなくて驚いたけど、色どりも味も手間がかからない点も、全てが良かった!

和風の一軒家で住人の年齢層がさまざまなので、余計に家族のような雰囲気を感じてしまう。出会ったばかりの人たちとの、不思議に落ち着く空間。押しつけがましくなく、居たい人は受け入れる。そんな拠点でした。

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